トップページのリニューアル
6月のリサイタルのチラシを今、皆さんにお送りしているところですが、今回のチラシのメインの写真は昨年に齋藤陽道さんに撮って頂いた写真を使わせて頂いています。昨年のフォト・セッションの写真は本当に素敵なものばかりだったのですが、なかなか人に見せる機会もなく、とても残念に思っていました。なので、こうしてリサイタルをする事になり、そしてデザイナーのHさんがインパクトがありながらも温かみのある素敵なチラシに仕上げて下さった事をとても嬉しく思っています。
そして、それに合わせて、こちらのホームページのトップページも齋藤さんの写真でリニューアルしました。「静寂の中から音楽が聴こえて来るような」のイメージに近づけるためにこの2ヶ月程デザイナーさんとやり取りをしながら作ってきました。音はないけれど、私が理想とする静かなる音楽が聴こえて来るような気がして、デザイナーのSさん、そして齋藤さんに大感謝です。
音楽をビジュアル化して下さるたくさんの方につくづく支えられているな〜と感謝の気持ちでいっぱいです。
毎週、生徒さんのレッスンで行っている下北沢にある本屋さんで見付けたのだが、ここ3週間連続でこの本を購入している(笑)。お店の方が「この本、素敵ですよね。この本を出した会社がこの上の階にあるんですよ」と教えてくれました。色々と興味を持ってその出版社を調べてみると、この本を作りたいがために女性の方が一人でいきなり出版社を立ち上げたらしい。それほどにこの本は作られる前から凄い力を持っていたんだな〜と思う。
鎌倉の桜も満開近くになって来ました。(ちなみに今メイン通りの段葛は工事中で桜並木はありません...。寂しい。)
本物ではないかと思える要素がいくつかあるのだが、一つは自分とは関係なく、音楽が独り立ちしているように感じるようになって来た事。そして、「私はこういう風に弾きかったのか!」と本来の自分の姿を発見する事がある。感情や思いや考えではなく、自らを分けた「自分」がそこにあると思える音楽がでて来ました。嘘や偽りが一つもない、上手い下手とは別の次元の音楽が確かにあった。