中国旅行記:色々
あまりというか、ほとんど観光というものが出来なかった今回の中国の旅だったが、色々と目にした面白い光景を写真に録ってみました。かなり「!」と「?」を経験出来ました(笑)。



(左)かなりの大通りで車がびゅんびゅん走っている所で車の修理を。。。
(中)靴だけが。。。当たりには人っこ一人いない。。。
(右)歩道の真ん中で本を読む人。本を覗き込んだら漢字ばかり。当たり前だけど(笑)。
とっても中途半端な旅行記になってしまったけど、ここで明日からロンドンに行ってしまいます。なので、中国旅行記はここまで。。。
中国はクラシックの香りは日本以上にしないが、情熱や人の持ち得るエネルギーや自己表現(自己主張?)と云う意味では本当に共感出来る事がいっぱいあってとても居心地が良かったです。思わぬきっかけで今回中国に行けて、本当に良い経験が出来た事に大感謝でした。
中国にいる間に色々とびっくりする事があったが、その中でも人ごとではない心配になってしまった驚きが...。
道具も何もないので、力だけで降ろそうというのがこっちにも伝わって来てしまったが、ピアノの支え場所さえも分からない様子(汗)。日本で一度愛器のピアノの足を折られた事があって、本当に自分の身体を傷つけられたような感覚があったのを覚えているだけに、その場を見て見ぬ振りをして立ち去る事は出来なかった。
今回は青島大学内のホールを使ってのイベント。
友人も、ヨーロッパのどこかの小さなホールで弾いた時に額の汗が目に入って、コンタクトをしていたので、しみてしみて目が開けられなくて大変だった話も聞いた事がある。それに比べると、中国は随分と進んで来てしまっているんだな〜と感心してしまった。
青島にいる間に様々な美味しいものを頂いたが、中でも一番のヒットが「刀鮮」と云う貝。青島の名産らしいが、貝なのに鶏肉のように肉厚で海老のようにプリプリとした食感。貝自体は桜貝のようにとっても薄いので、どうやってあの貝の中にあんなに大きな身が入っているんだろう?と不思議でした(笑)。味付けもニンニクが利いていて何とも美味しい!
青島滞在中に一回だけホテルの外のレストランに招待されました。
フカヒレのスープも一年分のコラーゲンをこの一皿で取れたんではないかと思う位のドンブリで来ました(笑)。色がどぎつくて味が心配だったが、食べてみると何ともお上品な味でペロリとみんな平らげていた。オーストラリア産の伊勢エビやサーモンのお刺身、そして神戸牛のステーキなど、単品でも滅多に食べられないものをこの一食でいくつも堪能してしまいました。
今回はホテルから殆ど出る事がなかったために滞在中は三食、地下の食堂で。もちろん中華しか出て来ない。しかし、飽きる事ももたれる事もなく、出て来るもの出て来るもの全てが美味しかった。
凄い甘党だがあまりに食事が美味しいので、二日目からは甘いものも欲しいとも思わなくなった。日中は仕事でおやつも食べる暇も買える場所もなかったので、それはそれは健康的な食生活をしていたように思う。体も喜んでいて、終止体がとっても調子良かった。
今回の旅は本当に仕事一色だったので、ホテルに缶詰状態。青島大学内のホテルだったが、ホールもホテルと同じビルにあったために一歩も外に出ない日もあった(笑)。フロントで日本語はもちろん英語も通じないのはちょっと不便したが、基本的には私自身はあまり困る事がなかった。強いていえば、テレビの使い方が分からなかったので当てずっぽうで3日目にやっとチャンネルを変えられるようになったくらい(笑)。鍵が開かなかったり、トイレの水が流れなかったりという人もいたので、かなり大変だったと思う。
ホテルの部屋は壁紙が剥がれてたり、塗装が「?」と思う所もあったりしたが、基本的にはとても清潔で快適でした。冷蔵庫もポットも洗面道具一式もあるし、中国茶セットも完備。一つだけ驚いたのはベッドの硬さ。「板?」と最初座った時にびっくりしたが一応マットレスになっている。最初は「板」と思っていたがそのうち「岩」のように感じて来た。ベッドに入った時のリラックス感が全くない。そして寝ても寝返りを打つ度に体のあちこちが当たって痛い(笑)。
中国に行く前に上海に行った事のある従妹から色々と話を聞いていました。