アメリカの夏:ボストン色々:自然体
こんな写真に...。
ボストンに行く前にフランス人の友人から、「ボストンは人が冷たい感じがする」と云われた時に、内心「フランス人っぽいって事?」って思っちゃったのだが、彼自身が「パリ人みたいだよ」って云ってくれたので思わず笑っちゃいました。
街自体も、ヨーロッパの真似事みたいな感じなのかと思い込んでいたので、行く前に何も期待せず、逆にある意味、身構えて行ったくらい。
それがそれが、街は緑も多くてきれいだし、建物も新旧がうま〜く共存していて、本当に素敵な街だと思えました。
そして、人もニューヨークのようなざっくばらんとしたオープンなフレンドリーさはないけれど、だからといってお高くとまっているわけでもないと感じました。確かにレストランやお店ではすご〜くにこやかにサービスはしてくれないので、ニューヨークに比べると何となく愛想が無い感じはするが、電車の中で困っていたりすると、嫌がらずに助けてくれるし、私が泊まった所の若い方もとても親切でした。レストランでサーブしている時に一回も笑わなかったウェートレスはさすがに「友人はこの事を云ってたんだろうな〜」と思ったけど、店を出たら、窓越しに手を振ってくれたので後味は超良かった(笑)。
また、夜遅く帰って来た時に電車から降りると、レッドソックスの宣伝用飛行船が飛んでいて、急いで写真を撮っていたら、お兄さんが「上手く撮れる?」って話しかけて来て、私も正直に「う〜ん...。なかなか難しい。」って答えたら、「僕もいつも撮ろうとするんだけど、なかなか上手く撮れないね。」とあたかも友達のような会話で一瞬にして心が和みました。
ボストンにいる間中、今回は本当に人に関しては嫌な経験はなかったのでとてもラッキーだったと思う。愛想はないけど、別に気難しいわけではないわけで、慣れてくれば、自然体でいいかも、とまで思えました(笑)。