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センス

昨日観たイギリスのロック・ミュージックのドキュメンタリーで、いかにも反社会派バンドの「The Smiths」というバンドがいつもプロコフィエフの音楽を使ってステージに登場していたと解説していて、その映像が映し出された。私も大好きなプロコフィエフのバレエ音楽「ロミオとジュリエット」でした。なんてセンスがいいんだろう(笑)。

なので、今日は小沢征爾指揮、ボストン交響楽団のこの「ロミオとジュリエット」のお気に入りCDを聴きながら夕食のクラム・チャウダーを作りました(笑)。

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