怒り心頭
今日、久しぶりにとっても腹の立つ事がありました。
いつも行っているスポーツクラブでの事でした。ある方のお話をしている時にゲイ(同性愛者)に対しての暴言に出くわしてしまいました。真面目な顔で「不道徳」とか「異常」と話されて、まずはびっくりしてしまい、そして本当に不愉快な気持ちになりました。「今時そんな風にいうなんて、おかしいですよ!許されないことです!」と云っても、その方はキョトンとしていました。今まで、ここまであからさまに偏見を直接的に云う人に出逢った事がなかったので、本当にショックでした。本当にこういう人がいるんですね。
音楽の世界含め、芸術の世界はゲイの人が多く、特に男の人はずば抜けた才能を持っていたりするので(力強さと繊細さが同居しているせい?)大学時代からゲイの友人がそういう偏見にあったと云う話を聞いた事が無い。逆に、イギリス社会の中ではゲイの人はゲイ同士結束が硬いので、有利に働くというケースを聞いた事がある。
日本も文化的に、華道や歌舞伎の世界だけでなく、芸能人でも表に立っている有名な方がたくさんいらっしゃるので、逆に受け入れる器が備わっているのかと思っていたが。。。
やはり、偏見、差別というのはどこにでもあるのですね。
今回のフランスでの乱射事件も宗教的差別から来たもの。
人はそれぞれに様々で、一人一人が本当に尊ばれるべき人間であるのに。。。
こんなに身近に、こんなくだらない偏見を持っていた人がいたのが残念でなりません。