振り
このブログを書きながらフルトヴェングラー指揮、エドウィン・フィッシャー(ピアノ)のブラームスの2番のピアノコンチェルトを聴いています。先日、色々と相談に乗って頂くためにお会いした先生とエドウィン・フィッシャーの話題になり、その先生のためにCDを焼いている次第です。
お会いしたその先生は、私の2倍以上の年齢ですが、私の相談事にも大きく構えて応えて下さり、とても心強く思いました。そして、相談事だけでなく本当に色々な話をしてくださいました。50年以上前の芸大の話や当時のコンサートの印象、戦争で中国に行かれた時の話やピアノの楽器やスピーカーの話まで本当に多彩でした。年を重ねた方の仰る一言一言は興味深く、そして説得力があります。私は子供も大好きだが、人生経験をたくさん積んだ方と過ごす時間もとっても好きです。
教会に新しい神父様がいらっしゃいました。これから毎週、お説教を聴く事になるので、どんな神父様なのか興味津々でした。(なんていったら怒られそうだが...笑)。とても穏やかな感じの神父様で話し方もとても静かな感じでした。
4月のロンドンでのコンサートはヴァイオリンとチェロと一緒のトリオ・コンサート。残念ながら、私は一週間前にしか現地入りしないので、3人でのリハーサルはその一週間に集中してする事になります。
昨日のブログで「鎌倉の桜はまだです」と書いたが、この一日二日で一気に咲き出しました(笑)。待ち構えていたようにもう五分咲きです!
生徒のレッスンの帰りの電車の中で、竹内薫さんという科学作家/科学博士の書いた「脳の不思議」という雑誌の記事を読みました。とても面白く、分かりやすく書いてあったので本当に楽しく読めました。色々と発見があったのだが、その中の一つに、人間は手先が非常に発達していて、手から得た情報で使う脳の領域がとても大きいというものがありました。おまけに指一本一本にそれぞれ対応する脳の割当があるのです。私はピアノを弾く時に、他の指に比べて人差し指があまり云う事を聞いてくれないのだが、脳の「人差し指」部分がうまく働いてくれていないのだろうか、と考えたり(笑)。
今日は復活祭。十字架に掛けられたイエス・キリストが復活した事をお祝いする日です。クリスチャンにとってはクリスマスよりも重要な日であり、その復活自体を信じるか信じないかでクリスチャンであるか、ないかが決まるのです。
英語サイトを公開しました。日本語サイトとほぼ同じですが、ブログはきっと違う事を書いていくと思います。日本語サイトほどまめに書く事は不可能と思われますが(笑)。
今日は都内での生徒のレッスン。この日は6人教えていますが5人がBスクールに行っている子供達。Mちゃんが入ってくると全身ピンクの格好。いつも制服なので「今日は学校なかったの?」と訊いたら、チャリティー・デーだったそうで子供達は全員「食べ物」の格好をするイベントだったらしい。全身ピンクのMちゃんは「桃」だそう(微笑)。その次のMちゃん(違う子です!)はイチゴ。とってもかわいいイチゴの帽子と髪飾りに洋服は赤と緑。最後のIちゃんはチョコレート菓子の「m&m」。発想が面白い(笑)。それにしても私の方が楽しませてもらっちゃいました。
中学時代の友人Mとスポーツクラブで一緒になったのがきっかけで、再び会う機会が多くなった。今日はMの友人のお誕生日会という事でそのパーティーによんでくれました。Mがもう何日も前から、この日のためのお料理を考え、試行錯誤をしている話を聞いていたが、本当に凄いお料理の品々。全部が全部美味しかったが,オレンジの酸味を利かせた豚肉にレンズ豆のソースをかけた一品が私にとっては今日のナンバーワン。そして、最後は桜を入れた、桜色のバースデーケーキ。本当に豪華な「晩餐」でした!
色々な事情で4月のコンサートのチラシを作る事になってしまった...。あまりに日が近づいているので自分でどうにかしなくてはいけなくなってしまったのだが、最終的に納得のいくものが出来てほっとしている。
お刺身を買ったら本物のたんぽぽが飾りとして付いていた。
14日にリサイタルを控えている友人のYさんが、コンサートの練習として弾きに来て下さいました。

サントリーホールでバッハのマタイ受難曲を聴きに。演奏は聖トーマス教会合唱団とゲヴァントハウス管弦楽団。2〜3年前にゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートを聴きに行った時に、ツアーの最終日だったせいか全然やる気のない演奏で憤慨して帰って来たのを覚えているのであまり期待していなかったが、今日は本当に素晴らしかった。最初の音から本当に音が美しく,瞬時に音楽の中に引き込まれました。
今日はお雛祭り。
ロンドンのピアノのF先生が日本に来ているので,今日は一緒にディナー。前回鎌倉にいらしたのが11月だったのでそんなに久しぶりではないが、やはりお会いして近況を色々と聞けるのは嬉しいものです。今日は特にお元気で、とても溌剌としていらっしゃいました。初めてレッスンに伺ってからもう20年近くになりますが、今でも最初のレッスンを鮮明に覚えています。太陽の光がサンサンと差し込んでいるアパートでまず挨拶を交わしたあとの最初のひと言が「紅茶,飲む?」でした。(今思えば,イギリスらしい!)いつも過剰な緊張でお腹を壊しながらレッスンに行っていた私にはF先生のリラックス度が衝撃的でした。音楽的にも人間的にもとてもおおらかで、個人的に大変だった20代の様々な場面で助けて頂きました。
3月2日はC家のHちゃんのお誕生日。前日の今日、お祝いにシルク・ド・ソレイユの『ドラリオン』にご家族で行くというので私も誘って下さいました。昨年からチケットを一緒に取って下さっていました。一度は観たいと思っていたのでとても楽しみにしていた。
庭の梅の花がやっと咲き出した。ちょうどベランダの目の前にこの梅の木があるのと、近所にもいっぱい咲いているので、サッシを開けると花の香りがわーっと押し寄せてきます。アルコールを含んでいるような独特の深みのある香りです。