シンドラーのリスト
クラクフの聖マリア教会
先日テレビで映画「シンドラーのリスト」をやっていた。ずっと観たいと思っていた映画だったが、なかなか3時間という長い時間を取るチャンスがなく今に至ってしまった。
昨年の夏、アウシュヴィッツに行くのが目的でクラクフというポーランドの一番近い街に行きました。ついこの間歩いた町並みやミサに与った教会、シナゴーグが集中してるユダヤ人地区、そして強制収容所が映画にそのまま映っていたので、とても複雑な思いでした。
ロシアに旅行に行っていた父がお土産にイクラの瓶詰めを持って来てくれたので、それにかこつけて普段は20分で作る夕食もいつもより少し手の込んだお料理に。今、キャビアはロシア国外からは持ち出し禁止らしくイクラになった次第。(ちょっと残念!)
キャビアが良く乗っている小さなパンケーキ(ブリーニ)のレシピがなかったので、ホットケーキミックスで作り、その上にイクラ、サワークリーム、刻んだ紫タマネギ、そして切ったレモンとディル(ハーブ)を乗せて食べました。本当はこれに合わせてボルシチを作りたかったが、あまりに大変なのでロールキャベツに。(なぜか、ロシア,東欧はキャベツのイメージがあるのだが...。気のせい?)これも美味しく出来たので大満足。ちょっとしたお土産でお料理のやる気が俄然出てきます(笑)。
4月にコンサートする事が決まり、チャイコフスキーの「偉大な芸術家の思い出に」というピアノ・トリオの曲を練習している。50分近い長い曲で楽譜にすると90ページ近くになる。ニコライ・ルービンシュタインという音楽家の死を偲んで書いた曲なのだが、チャイコフスキーのルーピンシュタインに対するとてつもない尊敬と亡くなってしまった無念さがひしひしと伝わってくる。
ボケの花が売っていた。なんで「ボケ」なんて名前付けちゃったんだろうと、思ってしまうが確か何か理由があったような気がする。それにしても、この花はこのネーミングで相当損しているように思う。ネーミングからいったら「たんぽぽ」なんて凄く得していると思う。花自体はそんなに特別じゃないのに、なんとなく名前を聞いただけで、ほのぼのとした気持ちになる。そんな事を考えていたら、確かシェークスピアが「薔薇は薔薇という名前がついていなくても香しい」というような事を詩の中で(ロミオとジュリエットだったような気もする...)云っていたのを思いだした。
今日はファゴットのHさんのお誕生日会。家の近くに「七賢人」という、とっても美味しい創作中華のお店があり、そこで口笛奏者のUさんと3人でのお祝い。ここはリハーサルが長引く時に良く通っていたお店でHさんともUさんとも何回か一緒に行っています。
Mちゃんのコンサートを聴きに。前回も超絶技巧を駆使した曲を並べていて、すごいと思っていたが、今回はさらにそれに加えて40分のドヴォルザークのピアノ五重奏曲を含めた休憩なしの一時間プログラム。本当に凄すぎます(笑)!
今日は調べものをするために芸大の図書館へ。英語でしか分からなかった曲名の日本語名を調べるためだったが、ニュー・グローブの音楽事典に知りたいものは全て載っていました。大分前にイギリスでヘンリー・パーセル(イギリス人のバロック時代の作曲家)の曲ばかりのコンサートをした事があり、そのプログラムをウェブサイトのコンサートページに載せたかったのだが、インターネットで調べても限界があり困っていた。しかし、この事典にはパーセルの700曲を越える歌曲の英語名が全て訳されていました。おまけにとても調べやすいように整理されていて、探していた4曲を10分の間にあっという間に見付けられました。このニュー・グローブ事典は本当に凄い。そして、これをまた全部和訳してくれた人達がいたというのも凄い!大感謝!
今日、「ねむの木学園」の創立者の宮城まりこさんのドキュメンタリー番組をやっていた。色々と感動する事があったが、その中でも福祉の勉強のために留学していた時に衝撃を受けた一つの話に特に共感した。
毎日寒い日が続いていて,寒さが苦手な私としては本当に春が待ち遠しい。
今日は久しぶりに日曜日の教会のミサに。先週まで日曜日に用事が入る事が多く,土曜日の午後に行く事が続いていたが、やはり日曜日の朝に行くとまた違った気持ちになります。そして、今日はSちゃんと一緒。ミサは8時からなので、20分くらい前に待ち合わせて、少しおしゃべりしてから、一緒にミサに与ります。Sちゃんはとにかく心がとってもピュアで一緒に話していると自分さえもが浄化される気がします。そして、言葉や気持ちがとてもダイレクトなので、良くはっとさせられたり、笑わせてくれたりします。
以前のブログにも登場したC家。お子さんが二人ともピアノのレッスンに来ているだけでなく、同じ教会に行っているので週に3~4度会うこともあります。鎌倉では一番一緒に過ごしている時間が多く、心の中の大きな位置を占めています。
昨晩からインターネットと繋がらなくなっただけで、世界から切断されているような疎外感を感じている(笑)。こんなにインターネットに精神的に頼っていたとは!自分にとってはこれはもう心のライフラインになっちゃっています。依存症にならないように気をつけなくては。
今日はE君のレッスン日。E君の家族とはもう7年以上のお付き合い。鎌倉での生活を本当に豊かなものにして下さっています。とっても素敵な家族で、いつも一緒でとっても楽しそう。そして、私にもその楽しさを分けて下さっています。心が澄み切っているE君は笑顔を見ているだけで癒されます。
2月6日は祖父の命日。今日はお花を持ってお墓参りに。祖父は私にとってはとても優しいおじいちゃんだったが、母の話によると若い頃はとても厳しかったそう。粋で博識で、いつも書斎で勉強していた後ろ姿が記憶に残っているが、メリー・ポピンズやテレビのルパン三世なども好きで、小さい頃は良く一緒に遊んでくれてとても楽しかったのを覚えている。
バッハを練習していると,こんなにもこの人の心の奥深くまで入って行ってしまっていいのだろうかと思う時がある。信仰心から来ているバッハの音楽は神様に向けらているもので、常に希望と喜びに溢れているが、内省的な曲では本当に無防備に魂の全てをさらけ出していて、弾いているこちらの方が土足で上がり込んでいる気がして申し訳ない気持ちになったりします。
今日は予定が入っていたが、まだ寝ている朝早くに電話があり「雪が深いから来週に延期」という内容。電話を切って外を見たら、一面真っ白!一瞬で目が覚めました。
今朝はHちゃんとMちゃんのレッスン。Mちゃんはいつもおばあちゃまと一緒にお稽古にいらっしゃいます。先週帰り際におばあちゃまが『これからMちゃんを連れて、俳句の会で東慶寺に行くんですよ』と云っていらしたので、今日『いかがでしたか』とお訊きしたら『蝋梅(ろうばい)がきれいに咲いていて、とても良かったです。香りが凄いんですよ。』と仰っていた。
日本語ホームページ公開から今日で1ヶ月。このホームページ。一年近く掛けて作って頂きました。